ExcelVBAで作るユーザー定義関数〜データに応じて図形を操作する関数
日経パソコン 第790号 2018.3.26
掲載誌 | 日経パソコン 第790号(2018.3.26) |
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ページ数 | 6ページ (全7329字) |
形式 | PDFファイル形式 (2741kb) |
雑誌掲載位置 | 99〜104ページ目 |
最終回通常の関数では図形を操作できない。しかし、ユーザー定義関数なら、表示/非表示の切り替えなどの操作が可能だ。文:土屋 和人 一般的なワークシート関数は、基本的にセルの数式で、データの処理だけに使われる。別のセルの値や書式を変更したり、図形やグラフを変化させたりといった操作はできない。 ユーザー定義関数も、VBAのプログラムではあるが、一般的なマクロと違って、セルやワークシートを変更することはで…
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