ExcelVBAで作るユーザー定義関数〜「配列」を利用して複数の値を返す関数
日経パソコン 第789号 2018.3.12
掲載誌 | 日経パソコン 第789号(2018.3.12) |
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ページ数 | 6ページ (全7103字) |
形式 | PDFファイル形式 (3090kb) |
雑誌掲載位置 | 97〜102ページ目 |
第5回プログラミングでは、「配列」という形式のデータを上手に活用したい。今回は、配列を利用したユーザー定義関数を作成しよう。文:土屋 和人 「配列」とは、複数のデータを保持し、一括で処理できる特殊なデータ構造のこと。プログラムの中では、1つのデータだけを処理する「変数」に対し、複数のデータをまとめて処理できるのを「配列変数」と呼ぶ。配列変数という意味で、単に配列と呼ぶ場合も多い。 ユーザー定義関数…
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