ExcelVBAで作るユーザー定義関数〜読みやユーザー名など特殊な情報を返す関数
日経パソコン 第788号 2018.2.26
掲載誌 | 日経パソコン 第788号(2018.2.26) |
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ページ数 | 6ページ (全8175字) |
形式 | PDFファイル形式 (2695kb) |
雑誌掲載位置 | 97〜102ページ目 |
第4回Excel VBAでは、数式では求められない特殊な情報を調べることも可能。今回は、それを利用したユーザー定義関数を作成しよう。文:土屋 和人 ユーザー定義関数で求めることができるのは、数値などの計算結果だけではない。VBAでは、Excelの作業環境などに関するさまざまな情報を調べることができる。これを利用して、ワークシート関数では調べられない特殊な情報を取り出したり、その情報に基づいてデータ…
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