ExcelVBAで作るユーザー定義関数〜繰り返しの処理で求めたい結果を得る
日経パソコン 第787号 2018.2.12
掲載誌 | 日経パソコン 第787号(2018.2.12) |
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ページ数 | 6ページ (全7795字) |
形式 | PDFファイル形式 (2490kb) |
雑誌掲載位置 | 99〜104ページ目 |
第3回今回は、「繰り返し」を利用して、複雑な計算を行う関数を作成しよう。結果を得るまで次々と判定するなどの処理に使える。文:土屋 和人 前回紹介した「条件分岐」のような処理は、数式でも、IF関数などを利用すれば不可能ではない。しかし、より複雑な計算や、大量のデータを扱った計算は、やはり数式だけで処理するのは難しい。VBAの繰り返し処理 このような処理も、VBAのプログラムで「繰り返し」を活用するこ…
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