ExcelVBAで作るユーザー定義関数〜条件分岐を使ってさまざまな値を返す
日経パソコン 第786号 2018.1.22
掲載誌 | 日経パソコン 第786号(2018.1.22) |
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ページ数 | 6ページ (全7724字) |
形式 | PDFファイル形式 (2577kb) |
雑誌掲載位置 | 99〜104ページ目 |
第2回今回は、条件に応じて異なる計算を行う、条件分岐を組み込んだ関数を作成しよう。複数の条件を組み合わせることも可能だ。文:土屋 和人 Excelの数式では、「IF」関数を使って、指定した条件が真(True)か偽(False)かに応じて、それぞれ異なる計算の結果を返すことができる。今回は、このような処理を、VBAのユーザー定義関数で実現する方法について解説していこう。二者択一の単純な条件なら数式だ…
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