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特集1 イマドキの周辺機器大図解〜ソフトとセンサーの進化で使い勝手を向上
日経パソコン 第783号 2017.12.11
掲載誌 | 日経パソコン 第783号(2017.12.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1838字) |
形式 | PDFファイル形式 (5229kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
マウス マウスは一見どれも同じように見えるが、内部は進化を続けている。その最先端ともいえるのがロジクールの「MX MASTER 2S」だ。1万円以上とマウスとしては高価だが、内部を見るとそれも納得できるだろう。使いやすさを高めるため、非常に多くの部品で構成している(図1)。 マウスにとって重要な要素の一つがセンサーだ。センサーはマウスを置いた机などの表面を読み取り、操作をマウスポインターの動きに反…
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