Ｗｉｎｄｏｗｓ１０ ワンポイントレッスン〜「接続」アプリでほかのパソコン画面を表示する
日経パソコン 第775号 2017.8.14
| 掲載誌 | 日経パソコン 第775号（2017.8.14） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1106字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （820kb） |
| 雑誌掲載位置 | 105ページ目 |
第４８回 Ｗｉｎｄｏｗｓ １０には、近くにあるほかのＷｉｎｄｏｗｓ １０パソコンの画面を表示するための「接続」アプリがある。２０１６年８月の「Ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ Ｕｐｄａｔｅ」で追加された機能だ。機器同士が直接「Ｗｉ−Ｆｉ Ｄｉｒｅｃｔ」で無線接続する「Ｍｉｒａｃａｓｔ」という技術を用いており、パソコンがこの機能に対応している必要がある。 ここでは、表示先のパソコンを「サブ」、表示元のパソコン…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1106字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
Ｕｂｕｎｔｕ入門 応用編〜システムを丸ごとバックアップする
Ｅｘｃｅｌで実践するデータベース構築術〜条件に合うレコードを抽出して表示する
へぇ〜と驚く パソコンの真実〜ビジュアルプログラミング言語は子どもたちに最適って本当？
仕事がはかどる 厳選！文具整理術〜１００円ショップで見つけた使いやすい便利文具
即効！ フリーソフト便利帳〜２通りで使い分けられる宛名印刷ソフト
