特集1 OSマルチブートのススメ〜仮想化ソフトで複数のOSを同時実行
日経パソコン 第772号 2017.6.26
掲載誌 | 日経パソコン 第772号(2017.6.26) |
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ページ数 | 4ページ (全4471字) |
形式 | PDFファイル形式 (3008kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜35ページ目 |
Part2 Windows標準のマルチブート機能は、パソコン起動時にどちらか一方のOSを選ぶ仕様のため、排他的な利用法になる。例えば、片方のOSで作成したファイルを、もう片方のOSで使うなら再起動が必要だ。 2つのOS間でファイルなどを頻繁にやり取りすることが多いなら、仮想化ソフトの方が扱いやすい。仮想化ソフトは、起動中のOS(ホストOS)上で、ソフトウエア的に再現した仮想マシンを実行し、別のOS…
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