ビジネスメールの掟〜証拠隠滅!? メールの文章を消す男
日経パソコン 第766号 2017.3.27
掲載誌 | 日経パソコン 第766号(2017.3.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1855字) |
形式 | PDFファイル形式 (1183kb) |
雑誌掲載位置 | 111ページ目 |
今回の掟部分引用での返信は、消すべきでないところを消してしまうリスクも質問がスルーされた? と感じたときは、もう一度、素直に質問するメールの回答が未着なことを指摘するのではなく、確認を促す直井:やられました、証拠隠滅です。平野:何か処分されたの?直井:私の発言を消されました。平野:発言? メールの文章かな?直井:そうなんです。平野:どんな内容だったの?直井:私が質問しているのに答えてくれないんです…
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