ビジネスメールの掟〜メール返信２０秒の時短テクニックとは？
日経パソコン　第758号　2016.11.28

この記事の情報
掲載誌	日経パソコン　第758号（2016.11.28）
ページ数	1ページ　（全1521字）
形式	PDFファイル形式　（1192kb）
雑誌掲載位置	111ページ目

今回の掟相手の名乗りなどをそのまま生かすことでミスをなくすよく使うフレーズは単語登録を徹底する無駄な動作をしていないか振り返り、１秒１秒を削る意識を持つ直井：所長はメールの返信をするのにどのくらい時間をかけています？平野：ものにもよるよ。速いものならメールを読んで返事を書くのに、２０〜３０秒のことも珍しくない。直井：え！？　２０秒ですか。思った以上に速いですね。平野：例えば、直井さんから図１の文例…