Windows10 ワンポイントレッスン〜いろいろなアプリで使えるペン入力の「Windows Ink」
日経パソコン 第757号 2016.11.14
掲載誌 | 日経パソコン 第757号(2016.11.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1067字) |
形式 | PDFファイル形式 (1190kb) |
雑誌掲載位置 | 101ページ目 |
第30回 Windowsタブレットでは、マイクロソフトの「Surface」など、入力用のタッチペンが付属する製品が多い。それらの機種に向いたWindows 10の機能が、「Windows Ink」だ。 最新のWindows 10では、通知領域で専用アイコンを押すと、画面右端に「Windows Inkワークスペース」が開く(図1)。ペンで使うのに便利な機能が集約されており、「付箋」「スケッチパッド」…
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