Wordで作るビジネス文書の鉄則〜定型要素はページの上下端に固定表示する
日経パソコン 第748号 2016.6.27
掲載誌 | 日経パソコン 第748号(2016.6.27) |
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ページ数 | 6ページ (全4830字) |
形式 | PDFファイル形式 (2673kb) |
雑誌掲載位置 | 71〜76ページ目 |
最終回会社情報などの定型的な文字列は、本文から切り離して上下の余白にヘッダー/フッターとして入力しよう。位置調整の手間が省ける。 Wordの文書には、ページの上部に「ヘッダー」、下部に「フッター」という領域が用意されている。本文から独立した欄外の領域であり、入力した文字列は本文と連動せずに固定される。本文行数の増減などによって動く心配がないため、定型的な情報を配置するのに向く。今回は2つの作例で、…
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