作って覚えるWordの文書術 基礎編〜段落の罫線や背景色で文書全体を引き締める
日経パソコン 第742号 2016.3.28
掲載誌 | 日経パソコン 第742号(2016.3.28) |
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ページ数 | 6ページ (全4942字) |
形式 | PDFファイル形式 (3260kb) |
雑誌掲載位置 | 71〜76ページ目 |
最終回段落の罫線や背景色は、文書のデザイン要素としても使える。作例の案内状では、タイトルのアクセントや定型部分の区切りとして利用しよう。 文書作りでは、ページ内に入力した文字の量や挿入した画像の大きさなどを過不足なく整え、見やすく配置することが大切だ。加えて仕上げの段階では、文書全体の印象を良くする工夫も考えよう。 作成中の案内状は、タイトル部分に文字列と画像を配置して大きさなどを整えただけなので…
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