すぐに使えるExcelの基本ワザ〜関数でさまざまな処理の数式を作ろう
日経パソコン 第740号 2016.2.22
掲載誌 | 日経パソコン 第740号(2016.2.22) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全6404字) |
形式 | PDFファイル形式 (1698kb) |
雑誌掲載位置 | 77〜82ページ目 |
第4回今回は、Excelの数式に欠かせない「関数」の基本的な使い方と、豊富なバリエーションの一端を紹介する。 前回は、セル範囲に入力された数値の合計を求める「SUM関数」を紹介した。「関数」とは、加減乗除など算術演算子だけでは非常に手間が掛かったり、不可能だったりする計算やデータ処理を、簡単に実行してしまう仕組みだ。一連の計算処理があらかじめ設定された“箱”のような装置をイメージすると分かりやすい…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全6404字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。