![](/QNBP_NPC/image/kiji/420/QNBP420504.jpg)
こちらExcel研究室〜「””」が生み出す「空欄」の正体
日経パソコン 第738号 2016.1.25
掲載誌 | 日経パソコン 第738号(2016.1.25) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2475字) |
形式 | PDFファイル形式 (531kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105ページ目 |
第8回 Excelのワークシートを開くと、たくさんのセルが並んでいる。新規に作成したブックや新規に挿入したシートのセルには、何も入力されていない。これを「空欄セル」あるいは「ブランクセル」などと呼ぶ。 Excelの数式では、空欄セルを計算対象にすると「0」と見なされる。試しに、A1セルに「=B1+1」という数式を入力してみよう。B1セルが空欄なら、「1」と表示されるはずだ。また「=B1」のように、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2475字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。