今すぐ使えるExcelの集計ワザ〜条件付き集計の関数を活用する
日経パソコン 第734号 2015.11.23
掲載誌 | 日経パソコン 第734号(2015.11.23) |
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ページ数 | 6ページ (全6650字) |
形式 | PDFファイル形式 (4935kb) |
雑誌掲載位置 | 81〜86ページ目 |
第4回今回は、数式で1つまたは複数の条件を満たすデータの個数や合計、平均を求めるために使える関数を紹介する。 ワークシートに入力した対象のセル範囲内で、特定の条件を満たすデータだけを集計したいときは、名前の末尾が「〜IF」または「〜IFS」になっている関数を利用すると便利だ。 これらの関数では基本的に、1行に1件分のデータが入力されている形式の表を、集計の対象としている。表の先頭行に列見出しが付き…
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