一歩先行く上級Excelテクニック〜「ワードアート」の視覚効果をセルとの連動で活用する
日経パソコン 第728号 2015.8.24
掲載誌 | 日経パソコン 第728号(2015.8.24) |
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ページ数 | 6ページ (全6355字) |
形式 | PDFファイル形式 (3880kb) |
雑誌掲載位置 | 99〜104ページ目 |
第4回「ワードアート」は文字をビジュアルに表現できる機能。セルと連携させれば応用範囲がより広がる。土屋 和人=ライター セルに入力した文字に対しては、フォントの種類とサイズ、色、文字や斜体といった各種の書式を設定できる。事務的な文書ならこれだけでも十分だが、視覚的な効果で人目を引き付けたい文書の場合は、「ワードアート」を活用しよう。 ただし、表示形式の設定や数式を使った計算など、セルにできてワード…
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