Wordの上級文書術 セミナーの配布資料を作る スキルアップ講座〜記号と罫線を使って 見出しと本文をまとめる
日経パソコン 第714号 2015.1.26
掲載誌 | 日経パソコン 第714号(2015.1.26) |
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ページ数 | 4ページ (全3739字) |
形式 | PDFファイル形式 (2860kb) |
雑誌掲載位置 | 79〜82ページ目 |
第2回見出しを強調したいときは、行頭に記号を付けるのがお勧め。さらに罫線を組み合わせると、本文との一体感を演出できる。記号と罫線の効果的な使い方を紹介しよう。伊佐 恵子=テクニカルライター 見出しとして大小のタイトルを設定して、文章を階層的にまとめるスタイルは、分かりやすい文書構成の基本。この体裁の場合、見出しを目立たせることで文書が読みやすくなる。作例のセミナー資料でも、「画像の明るさを調整する…
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