特集２ 人に渡せるＥｘｃｅｌファイルの作り方〜セルに入力可能なデータを制限する
日経パソコン 第707号 2014.10.13
| 掲載誌 | 日経パソコン 第707号（2014.10.13） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全4074字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1380kb） |
| 雑誌掲載位置 | 56〜58ページ目 |
Ｅｘｃｅｌのセルには、数値や文字列などさまざまな種類のデータを入力できる。それが便利でもある半面、不適切なデータを入力してしまう原因にもなる。「データの入力規則」を利用することで、指定した種類のデータ以外は、セルに入力できないようにすることが可能だ。 まず、「作業日報」で、作業した製品の数量を入力する「作業量」のセル範囲に、０より大きい整数、つまり正の整数だけを入力できるように設定しよう。正の整…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ（全4074字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集２ 人に渡せるＥｘｃｅｌファイルの作り方〜人に渡せるＥｘｃｅｌファイルの作り方
特集２ 人に渡せるＥｘｃｅｌファイルの作り方〜入力しやすいフォーマットを作成する
特集２ 人に渡せるＥｘｃｅｌファイルの作り方〜「フォームコントロール」で入力の選択肢を表示
特集２ 人に渡せるＥｘｃｅｌファイルの作り方〜ワークシートとブックの保護で不用意な変更を禁止
特集２ 人に渡せるＥｘｃｅｌファイルの作り方〜提供前にチェック機能で不要な情報を削除する
