ビジネスメールの掟〜頑張って損した!?「一方的な期限メール」
日経パソコン 第690号 2014.1.27
掲載誌 | 日経パソコン 第690号(2014.1.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1756字) |
形式 | PDFファイル形式 (501kb) |
雑誌掲載位置 | 107ページ目 |
今回の掟他人と仕事をする際は、お互いのスケジュールを考慮する必要がある自分の都合で急な期限を設ける際は、自分も迅速に対応すべきすぐに返信できないときは、メールを受信した旨だけでも連絡する平野:直井さん、チラシ制作を依頼したデザイン会社さんからメールが来たよ(左下図)。直井:待っていました! どれどれ……なぬ! 約束したデザイン案の提出期限を5日も過ぎているのに、確認の期限が明日の12時までとは急す…
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