基本から学ぶ Excel VBA 応用編〜複数の値を入れられる「配列」の基礎
日経パソコン 第686号 2013.11.25
掲載誌 | 日経パソコン 第686号(2013.11.25) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全5036字) |
形式 | PDFファイル形式 (5385kb) |
雑誌掲載位置 | 99〜102ページ目 |
第4回数値や文字を入れる一般的な変数には、1つの値しか入れられない。これに対して、VBAには複数の値を格納できる「配列」という仕組みがある。配列を理解して使えるようになると、「Split」関数など、さらに便利なテクニックを多く使えるようになる。田中 亨=テクニカルライター マクロでは、“変数”と呼ぶ入れ物に値(文字や数値)を入れて、さまざまな処理を実行する。ただ、数値や文字を入れる一般的な変数は、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全5036字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。