技術講座 パソコンの仕組み〜メモリーの使われ方とアクセスの仕組み
日経パソコン 第678号 2013.7.22
掲載誌 | 日経パソコン 第678号(2013.7.22) |
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ページ数 | 4ページ (全4621字) |
形式 | PDFファイル形式 (4793kb) |
雑誌掲載位置 | 89〜92ページ目 |
メモリーはパソコンの中で作業領域として使われる。CPUの動作と密接に関連している使われ方の概念と、装置としての伝送方法の両方を解説する。(大原 雄介=テクニカルライター) パソコンのメモリー(メインメモリー)は、CPUで実行するプログラムやデータの置き場所として使われる。一部の携帯型を除いた大半のパソコンは、DRAM(dynamic RAM)チップをはんだ付けした「メモリーモジュール」の形でメイン…
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