日経パソコンを読むための用語解説〜内蔵グラフィックス ほか
日経パソコン 第677号 2013.7.8
掲載誌 | 日経パソコン 第677号(2013.7.8) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1776字) |
形式 | PDFファイル形式 (561kb) |
雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
内蔵グラフィックス かつてはチップセット、現在はCPUが内蔵しているグラフィックス機能のこと。統合グラフィックスともいう。外部に接続する単体のグラフィックスチップを、ディスクリートグラフィックスなどと呼ぶ。内蔵グラフィックス機能の大きな特徴は描画に使うグラフィックスメモリーをメインメモリー内に確保すること。外付けチップに比べてコストは下げられるものの、画面描画のために常にメインメモリーへのアクセス…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1776字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。