ビジネスメールの掟〜「開封確認ストーカー」は自覚症状なし
日経パソコン 第667号 2013.2.11
掲載誌 | 日経パソコン 第667号(2013.2.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1700字) |
形式 | PDFファイル形式 (462kb) |
雑誌掲載位置 | 106ページ目 |
今回の掟開封確認付きのメールは、受信者に不快な思いをさせる可能性がある開封確認機能は、できる限り使わない方がよい開封されたかを確認したい場合は、電話やメールを使おう直井:所長……。最近、誰かに見られているような気がするんです。平野:えっ?? 何かあったのかい?直井:よく分かんないです。あっ、ちょっと変なメールは来ましたけど。平野:須藤さんからのメールかい? ありがたい内容じゃないか!直井:そうです…
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