Wordの定石 A4一枚文書〜第5回 ヘッダーやフッターの領域も活用する
日経パソコン 第651号 2012.6.11
掲載誌 | 日経パソコン 第651号(2012.6.11) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3652字) |
形式 | PDFファイル形式 (2797kb) |
雑誌掲載位置 | 77〜80ページ目 |
会議の資料などを作っていると、作成者や日付を欄外に印刷しておきたい、と思うことがある。そんなときは、上下の余白部分(ヘッダーとフッター)を利用しよう。ここは本文と別領域なので、補足事項を入力するのに最適だ。文書の定型部分を配置するなど、便利な使い方もできる。伊佐 恵子 テクニカルライター ヘッダーとフッターは本来、各ページに共通の要素(ページ番号など)を入力する場所。A4一枚文書には関係ないと思わ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3652字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。