作って覚えるExcel2007/2010〜第2回 取引通貨と通貨記号を連動させる
日経パソコン 第636号 2011.10.24
掲載誌 | 日経パソコン 第636号(2011.10.24) |
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ページ数 | 4ページ (全4333字) |
形式 | PDFファイル形式 (2365kb) |
雑誌掲載位置 | 83〜86ページ目 |
岡村 秀昭 フリーランスライター 今回から、取引通貨を米ドルだけでなく、ほかの通貨にも変更できるようにしていく。「リストボックス」を使って、クリック操作で切り替え可能にしよう。まずは、通貨を変更すると通貨記号も変わるようにする。これには「条件付き書式」を使う。 前回は、米ドルを円で売買した場合の損益額を計算した。今回からは、取引の対象通貨を米ドルだけでなく、欧州のユーロや英国のポンドにも変更可能に…
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