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Excel関数 活用の勘所〜第2回:入力効率アップのためのVLOOKUP関数
日経パソコン 第606号 2010.7.26
掲載誌 | 日経パソコン 第606号(2010.7.26) |
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ページ数 | 4ページ (全4658字) |
形式 | PDFファイル形式 (801kb) |
雑誌掲載位置 | 113〜116ページ目 |
定型の商品名や価格は、その都度入力するのは面倒だ。「VLOOKUP関数」ならコードを入力するだけで、対応する商品名などを表示できる。既存データを使うので、入力ミスがなく、作業効率も良い。表次第では、「HLOOKUP関数」、ほかに「IF関数」や「IFERROR関数」との組み合わせによる操作も紹介しよう。阿部 香織(ZUGA)=ライター 請求書や商品などの定型のシートを作成するなら、入力ミスや入力自体…
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