特集 データ消失の謎〜光ディスク編 高温と傷、書き込み時の状態に要注意
日経パソコン 第605号 2010.7.12
掲載誌 | 日経パソコン 第605号(2010.7.12) |
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ページ数 | 10ページ (全11001字) |
形式 | PDFファイル形式 (4974kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜53ページ目 |
書き込み型の光ディスクは、レーザー光でディスクにデータを焼き付けるような形で記録するため、比較的長期保存に向くといわれている。しかし、やはり永遠にデータが持つわけではない。CDからDVD、そしてブルーレイへと移り変わるにつれディスク1枚当たりの容量も増え、読み取り不能になった場合のダメージも大きくなる。大切なデータを失う前に、ブルーレイ時代の“常識”を知っておこう。レーザーでデータを刻む 最初に…
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