気になるデジタルグッズ〜左右のレンズで3D写真を撮影できるデジカメ
日経パソコン 第586号 2009.9.28
掲載誌 | 日経パソコン 第586号(2009.9.28) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全902字) |
形式 | PDFファイル形式 (491kb) |
雑誌掲載位置 | 128ページ目 |
「FinePix REAL 3D W1」は、3D画像を撮影できるデジタルカメラだ。立体視では赤青メガネを着用する方式がなじみ深いが、このデジカメで撮影した3D画像は、背面の液晶モニターや専用ディスプレイなどを使って、裸眼で立体視できる。 普通のデジカメと大きく違うのは、レンズが左右に2つ並んでいること。撮像素子のCCDも2つ搭載しており、2つの映像情報から3D画像を合成する。「2D/3D」ボタン…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全902字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。