日経パソコンを読むための用語解説〜日経パソコンを読むための用語解説
日経パソコン 第566号 2008.11.24
掲載誌 | 日経パソコン 第566号(2008.11.24) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1822字) |
形式 | PDFファイル形式 (109kb) |
雑誌掲載位置 | 37ページ目 |
ATAAT attachment パソコンとハードディスクを接続するIDEインタフェースをANSI(米国規格協会)で標準化した規格。1989年にIDEをATAインタフェースとして提案した。主にデータ転送速度の向上を目的に改良が行われてきた。2001年8月には転送方式をパラレルからシリアルに変更したSerial ATAが発表された。最大データ転送速度は、Ultra ATA/100が100MB/秒なの…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1822字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。