日経パソコンを読むための用語解説〜日経パソコンを読むための用語解説
日経パソコン 第552号 2008.4.28
掲載誌 | 日経パソコン 第552号(2008.4.28) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1810字) |
形式 | PDFファイル形式 (112kb) |
雑誌掲載位置 | 51ページ目 |
数式formula Excelではセルの値や数値、文字列などを使った計算の方法を指定するための文字列を指す。例えば「=A1+5」はA1セルの値に5を足すという意味。これをセルに入力すると計算結果の値が表示される。また、入力後にA1など参照しているセルの値を変えると、自動的に計算し直される。数式をセルに入力する際は必ず=で始め、演算子や関数名、カッコ、カンマなどには半角文字を使う。セル以外に条件付き…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1810字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。