注目の新製品〜「ツインユニット」を採用したデスクトップ
日経パソコン 第516号 2006.10.23
| 掲載誌 | 日経パソコン 第516号（2006.10.23） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1064字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （297kb） |
| 雑誌掲載位置 | 32ページ目 |
店頭で販売されているデスクトップパソコンの主流が液晶一体型になり、大きめのきょう体を持つパソコンは構成を自由に選べる直販メーカー製がほとんどになっている。そうした状況でソニーが投入した高性能デスクトップが「ＶＡＩＯ ｔｙｐｅ Ｒ ｍａｓｔｅｒ」シリーズ。その最大の特徴は本体部分を２つに分割した「ツインユニット・コンセプト」にある。パソコンとしての機能のほとんどを担うメインユニットには、ＣＰＵやメ…
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