フォントにまつわるエトセトラ〜第4回 さまざまな書体のフォントを活用する
日経パソコン 第510号 2006.7.24
掲載誌 | 日経パソコン 第510号(2006.7.24) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4882字) |
形式 | PDFファイル形式 (997kb) |
雑誌掲載位置 | 129〜132ページ目 |
フォントを使う最大のメリットは目的や好みに応じて、いくつもの書体を使い分けられるところだ。今回はさまざまな書体を利用する上での注意点や活用方法を説明しよう。清水 哲郎=ライター 前回、素のWindowsにインストールされている日本語フォントは「MS 明朝」「MS P明朝」「MS ゴシック」「MS Pゴシック」の4種類だけと説明したが、実際にはこれら以外に丸ゴシック体や行書体などのさまざまな書体を利…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4882字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。