フラッシュバック〜半導体素子が出発した日
日経パソコン 第496号 2005.12.26
掲載誌 | 日経パソコン 第496号(2005.12.26) |
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ページ数 | 1ページ (全930字) |
形式 | PDFファイル形式 (141kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
トランジスタの増幅作用を確認 今日のパソコンを支える最も根本的なハードウエアといえば、電子回路を構成する最小単位、トランジスタである。パソコンのきょう体を開けてCPUを眺めてもトランジスタを直接見ることはできないが、パソコンの論理は一つひとつのトランジスタの動作が組み合わさって出来ているのである。 1946年完成のコンピュータ「エニアック」には真空管が使われていた。その数1万8000本、総重量は3…
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