フラッシュバック〜最初のICが動いた
日経パソコン 第489号 2005.9.12
掲載誌 | 日経パソコン 第489号(2005.9.12) |
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ページ数 | 1ページ (全888字) |
形式 | PDFファイル形式 (160kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
パソコンをはじめ今日のデジタル機器の動作はすべて、IC(集積回路)の技術によって支えられている。今では1つのチップに億単位の数の回路素子を詰め込むことができるが、出発点は約半世紀前にある。その発明者が先ごろ(2005年6月20日)、81歳で亡くなった。ジャック・キルビーである。 当時テキサス・インスツルメンツに入ったばかりのキルビーは夏休みを取る権利がまだなく、多くの同僚が休暇中だった工場で一人…
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