ニュース〜学習型フィルターの採用進む
日経パソコン　第483号　2005.6.13

この記事の情報
掲載誌	日経パソコン　第483号（2005.6.13）
ページ数	1ページ　（全638字）
形式	PDFファイル形式　（898kb）
雑誌掲載位置	27ページ目

ユーザーが設定しなくても、サーバー側が自動で迷惑メールを振り分けるプロバイダーのサービスが増えてきた。この種の振り分け機能（フィルター）は、多数の迷惑メールの特徴を分析・学習して迷惑メールを分別するため、学習型フィルターと呼ばれることもある。　ＢＩＧＬＯＢＥは５月３１日から、学習型フィルターを使った「迷惑メールブロックサービス」を開始した。フィルターには米クラウドマークの技術を採用。迷惑メールの件…