ニュース〜スパム誘導先最多は中国 米企業が調査結果を発表
日経パソコン 第462号 2004.7.19
掲載誌 | 日経パソコン 第462号(2004.7.19) |
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ページ数 | 1ページ (全333字) |
形式 | PDFファイル形式 (708kb) |
雑誌掲載位置 | 30ページ目 |
スパム対策サービスを提供している米コムタッチは6月30日、2004年上半期に送信された数千万通のスパムメールの解析結果を発表した。同社によれば、1日当たりのスパムの発生数は、6ヵ月間で35万通から50万通に増加。メッセージの種類で最も多いのは医薬品関係で全体の29.5%。なかでもバイアグラに関する情報が全スパムの14.1%を占めていたという。 スパムにはメール本文中にURLを貼り付けてWebサイト…
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