実践ＩＴ活用最前線〜最低限のセキュリティ対策
日経パソコン 第462号 2004.7.19
| 掲載誌 | 日経パソコン 第462号（2004.7.19） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全6331字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （381kb） |
| 雑誌掲載位置 | 122〜125ページ目 |
大きなセキュリティ被害を引き起こすのはコンピューターウイルスである。悪質なウイルスに感染すると、顧客情報や営業情報などの企業秘密が外に持ち出されてしまうかもしれない。最近では、大量のメールを送信したり、膨大な通信パケットを送出するウイルスが多数出現している。このようなウイルスに感染すると、社内ネットワークが無駄なパケットで飽和してしまい、業務が遂行できなくなる危険性もある。 企業において、ウイル…
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