ニュース〜脆弱性情報の届出をＩＰＡに集約
日経パソコン 第456号 2004.4.26
| 掲載誌 | 日経パソコン 第456号（2004.4.26） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全620字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （916kb） |
| 雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
経済産業省とＩＰＡ（情報処理推進機構）、ＪＰＣＥＲＴ／ＣＣは４月６日、「情報システム等の脆弱性関連情報の取扱いに関する研究会」の報告書を公表した。 同報告書は、ソフトウエアやＷｅｂサイトの脆弱性の発見から、対策の策定・公表に至るまでの関連情報の取り扱い方法をまとめたもの。２００３年１１月から検討を進めていた。 報告書では、脆弱性情報の届出先となる窓口をＩＰＡに設置すること、脆弱性情報の分析と一般公…
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