ニュース〜2003年度第3四半期の決算 パソコンの低価格化が収益に悪影響
日経パソコン 第451号 2004.2.16
掲載誌 | 日経パソコン 第451号(2004.2.16) |
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ページ数 | 1ページ (全579字) |
形式 | PDFファイル形式 (650kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
国内の主要パソコンメーカーが、2003年度第3四半期(10〜12月)の決算を発表した。販売台数は回復基調にあるものの、製品の低価格化による影響で、収益が伸び悩むメーカーが相次いだ。 東芝は、価格下落に加え、基幹部品の液晶パネルの価格が高止まりしたことが悪影響し、パソコン・周辺機器の損失は56億円。2003年9月以降、生産や開発の効率化を目指した事業戦略を展開しており、第2四半期の損失101億円と比…
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