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ニュース〜W32/Klezの被害がまたトップに IPA、トレンドマイクロ、シマンテックが発表
日経パソコン 第449号 2004.1.19
掲載誌 | 日経パソコン 第449号(2004.1.19) |
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ページ数 | 1ページ (全647字) |
形式 | PDFファイル形式 (575kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
ウイルスの被害届けを受け付けている情報処理推進機構(IPA、旧情報処理振興事業協会)、ウイルス対策ソフトメーカーのトレンドマイクロ、シマンテックは相次ぎ2003年に被害の多かったウイルスのランキングを発表した。2003年8月に猛威をふるった「W32/MSBlaster」よりも、2002年に最も被害が多かった「W32/Klez」が引き続き多く、2001年10月に発見されたウイルスが未だに蔓延している…
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