新製品(ハード)〜最大1200万画素で記録できる 縦型きょう体のデジカメ
日経パソコン 第448号 2004.1.5
掲載誌 | 日経パソコン 第448号(2004.1.5) |
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ページ数 | 1ページ (全273字) |
形式 | PDFファイル形式 (341kb) |
雑誌掲載位置 | 33ページ目 |
「FinePix F610」は、縦型きょう体のデジタルカメラ。CCDの有効画素数は630万で、最大記録画素数は4048×3040ドットになる。撮影時の軽快感を重視し、起動時間は約1.3秒、撮影間隔は最短で約1.1秒を実現したという。レンズは35mmフィルム換算で35〜105mmの焦点距離をカバーする。記録媒体はxDピクチャーカード。本体サイズは、幅71.9×奥行き31.3×高さ93.0mm。重さ…
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