ニュース〜大阪地裁、ソフトの不正コピーは 会社の役員にも責任ありと判決
日経パソコン 第445号 2003.11.10
掲載誌 | 日経パソコン 第445号(2003.11.10) |
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ページ数 | 1ページ (全328字) |
形式 | PDFファイル形式 (594kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
大阪地裁は10月23日、大阪を中心にパソコンスクールを経営するヘルプデスク(成重義浩代表)に対して、会社と代表者に総額約3878万円の損害賠償を命じる判決を下した。これはアドビ システムズ、クォーク、マイクロソフトの3社が、スクール内でのソフトウエアの不正コピーによる著作権の侵害を理由に損害賠償を求めていた件。今回の判決は、ソフトの不正コピーについて、会社自体のみならず役員に対しても損害賠償責任が…
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