ニュース〜明暗別れるパソコン出荷 富士通、ＮＥＣは前年同期比で増加
日経パソコン 第445号 2003.11.10
| 掲載誌 | 日経パソコン 第445号（2003.11.10） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全608字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （594kb） |
| 雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
国内の主要パソコンメーカーが、２００３年度の中間決算（４〜９月）を発表した。ＮＥＣや富士通が前年同期比で台数を伸ばす一方で、シャープは減少するなど、メーカーによって明暗が分かれた。 ＮＥＣは、第１四半期の出荷台数は前年度を下回ったが、第２四半期は前年同期比１５％増の６６万台と好調だった。出荷台数は上半期合計で前年同期比２万台増の１３１万台となった。 同じく出荷台数を伸ばした富士通は、ＡＶ機能やネッ…
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