ニュース〜富士通が出荷予想を上方修正 東芝は台数増も利益は横ばい
日経パソコン 第439号 2003.8.18
| 掲載誌 | 日経パソコン 第439号（2003.8.18） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全328字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （166kb） |
| 雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
主要パソコンメーカーが２００３年度第１四半期（４〜６月）の決算を発表した。富士通、東芝のパソコン出荷台数は対前年比で増加したが、ＮＥＣやソニー、日立製作所、シャープは減少した。 富士通はＡＶ関連機能を強化したモデルを他社に先行して発売したことなどが奏功したという。今後も出荷台数の増加を見込んでおり、２００３年度全体の予想を２６０万台から２６５万台に引き上げた。東芝も出荷は好調だったが、価格下落の影…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全328字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ニュース〜ＮＥＣが中古製品の回収・再生事業を開始
ニュース〜パソコン出荷台数は２年振りプラスに ＪＥＩＴＡが第１四半期の実績を発表
ニュース ＩＮＴＥＲＶＩＥＷ〜技術革新の成果を製品に統合して提供 商業ソフトの知的財産を守る議論が必要
ニュース ＮＥＷＳＥＹＥ〜東京都の「廃棄パソコン収集拒否」が意味するもの
ニュース ＩＮＴＥＲＶＩＥＷ〜市民の将来に結びつく情報を提供する 庁内はペーパーレスで業務を効率化
