ニュース〜JEITA、使用済みIT機器の実態を調査 中古PCの発生量は年間200万台を突破
日経パソコン 第437号 2003.7.7
掲載誌 | 日経パソコン 第437号(2003.7.7) |
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ページ数 | 1ページ (全438字) |
形式 | PDFファイル形式 (249kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
電子情報技術産業協会(JEITA)は6月17日、パソコンや周辺機器の中古市場、排出量の動向、リサイクルの実態などに関する調査報告書を公表した。 それによると、2001年度には、国内で発生する中古パソコンが200万台を突破。中古パソコンの発生量全体に対する国内市場への流入量の割合は、1999年度から順に100%、70%、60%と毎年減少し、残りは海外市場やジャンク品市場などに流れていると推定している…
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