ニュース〜高速版に加え、低電圧動作の 「Ｐｅｎｔｉｕｍ Ｍ」が登場
日経パソコン 第435号 2003.6.9
| 掲載誌 | 日経パソコン 第435号（2003.6.9） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全353字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （176kb） |
| 雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
インテルは６月３日、新型のノートパソコン向けＣＰＵとして３製品を発表した。新製品はいずれも、３月に発表した「Ｃｅｎｔｒｉｎｏ（セントリーノ）」のＣＰＵである「Ｐｅｎｔｉｕｍ Ｍ」の系列製品。まず、従来の最上位製品だった１．６ＧＨｚ版より周波数を高め、性能向上を図った「Ｐｅｎｔｉｕｍ Ｍ １．７ＧＨｚ」。次に、動作電圧を１．１８Ｖと、従来よりも０．３Ｖ低くした「低電圧版Ｐｅｎｔｉｕｍ Ｍ １．２ＧＨ…
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