ニュース〜IPA、ウイルス被害の調査を実施 最も感染被害が多いのは韓国の63.3%
日経パソコン 第432号 2003.4.28
掲載誌 | 日経パソコン 第432号(2003.4.28) |
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ページ数 | 1ページ (全510字) |
形式 | PDFファイル形式 (170kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
情報処理振興事業協会(IPA)は4月3日、「情報セキュリティの実態に関する調査」の結果を発表した。このなかで、日本、米国、韓国、ドイツ、台湾における2002年のコンピューターウイルスの被害状況を調査。その結果、感染の割合が最も高かったのは韓国で実に63.3%に達した。最も低かったのはドイツで12.8%だった。国内では約1800の事業所や自治体、海外では約500の事業所や公的機関を対象に調査を行った…
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