ニュース〜メールでの架空請求について 総務省がユーザーに注意喚起
日経パソコン 第432号 2003.4.28
掲載誌 | 日経パソコン 第432号(2003.4.28) |
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ページ数 | 1ページ (全323字) |
形式 | PDFファイル形式 (170kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
総務省は4月2日、昨年秋ごろから続いている、電子メールを使った架空の料金請求についての注意勧告を発表した。この架空請求は悪質な業者が「請求通知」や「最終通告」といったタイトルで、受信者の身に覚えのない料金支払いを要求するもの。従来は封書やハガキなど郵便手段を用いていたものがメールに切り替わったという。請求額は1万円から5万円程度で、請求に応じない場合は業者が直接回収に向かう旨の記述がある。おかしい…
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