ニュース〜プリペイド方式のソフト販売を　日本ＩＢＭなどが開始
日経パソコン　第424号　2003.1.6

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掲載誌	日経パソコン　第424号（2003.1.6）
ページ数	1ページ　（全329字）
形式	PDFファイル形式　（146kb）
雑誌掲載位置	16ページ目

日本ＩＢＭや東京ケーブルネットワークは、２００２年１２月上旬から従量課金制によるソフトのダウンロード販売を開始した。パルティオソフトが開発した「ソフト電池」を採用。ユーザーは無償でソフトを入手できるが、利用するには別途「ソフト電池」を購入して自分のパソコンに組み込む必要がある。ソフト電池はユーザーの操作状況を監視、利用時間などに合わせて残量が減り、購入金額分に達するとソフトが使えなくなる仕組み。オ…